台湾茶　阿里山高山茶　50g

阿里山という海抜1,000メートル以上の高山で栽培された烏龍茶。クセのない上品な味わいとほのかな甘みが特徴 【容量】50g ＜急須を使った台湾茶の簡単ないれ方＞　約300ｍｌの急須の場合 (1)新鮮な水（日本では水道水）を使って沸かします。 （特別な浄水器やミネラルウォーターは必要ありません） (2)10円玉くらいの泡がボコボコ出るくらい煮立てます。 カルキ臭が気になる場合はしばらくフタを取って沸騰させます。 (3)あらかじめ温めておいた急須に茶葉をいれます。（茶葉の目安：約3〜5ｇ） (4)急須に熱湯を注ぎ、フタをして蒸らします。 （蒸らし時間の目安：５分程度） (5)茶葉がしっかり開いたら一煎目の飲みごろです。 熱湯を追加し、二〜三煎くらいお楽しみいただけます。

台湾茶　凍頂烏龍茶 50g

産地は台湾中部の南投縣鹿谷郷で、その地区の凍頂山で栽培されていたのでその名がついた烏龍茶。しっかり発酵・焙煎した甘くて香ばしさが特徴です。 【容量】50g ＜急須を使った台湾茶の簡単ないれ方＞　約300ｍｌの急須の場合 (1)新鮮な水（日本では水道水）を使って沸かします。 （特別な浄水器やミネラルウォーターは必要ありません） (2)10円玉くらいの泡がボコボコ出るくらい煮立てます。 カルキ臭が気になる場合はしばらくフタを取って沸騰させます。 (3)あらかじめ温めておいた急須に茶葉をいれます。（茶葉の目安：約3〜5ｇ） (4)急須に熱湯を注ぎ、フタをして蒸らします。 （蒸らし時間の目安：５分程度） (5)茶葉がしっかり開いたら一煎目の飲みごろです。 熱湯を追加し、二〜三煎くらいお楽しみいただけます。

台湾茶　四季春 50g

春夏秋冬、いつ摘んでも美味しいお茶ができることから「四季春」という名がついたそうで、蘭の花のような香りと甘みのバランスの良いお茶です 【容量】50g ＜急須を使った台湾茶の簡単ないれ方＞　約300ｍｌの急須の場合 (1)新鮮な水（日本では水道水）を使って沸かします。 （特別な浄水器やミネラルウォーターは必要ありません） (2)10円玉くらいの泡がボコボコ出るくらい煮立てます。 カルキ臭が気になる場合はしばらくフタを取って沸騰させます。 (3)あらかじめ温めておいた急須に茶葉をいれます。（茶葉の目安：約3〜5ｇ） (4)急須に熱湯を注ぎ、フタをして蒸らします。 （蒸らし時間の目安：５分程度） (5)茶葉がしっかり開いたら一煎目の飲みごろです。 熱湯を追加し、二〜三煎くらいお楽しみいただけます。

台湾茶　文山包種茶 25g

「清茶」という別名を持つお茶で軽発酵、自然な花の香り、さわやかな飲み心地が特徴 【容量】25g ＜急須を使った台湾茶の簡単ないれ方＞　約300ｍｌの急須の場合 (1)新鮮な水（日本では水道水）を使って沸かします。 （特別な浄水器やミネラルウォーターは必要ありません） (2)10円玉くらいの泡がボコボコ出るくらい煮立てます。 カルキ臭が気になる場合はしばらくフタを取って沸騰させます。 (3)あらかじめ温めておいた急須に茶葉をいれます。（茶葉の目安：約3〜5ｇ） (4)急須に熱湯を注ぎ、フタをして蒸らします。 （蒸らし時間の目安：５分程度） (5)茶葉がしっかり開いたら一煎目の飲みごろです。 熱湯を追加し、二〜三煎くらいお楽しみいただけます。